学研
のプラモデルをご紹介します。
僕らの世代なら知っていると思いますが、『学研のかがく
』といったらとっても懐かしいと思います。
僕のうちはポピーと進研ゼミの通信添削だけしかとってもらえす、友人がとっており大変羨ましかったです。その友人がカブトエビ
を一生懸命飼育しておりましたが育たなかったのを思い出します。他にも蝋燭船などゲームウォッチ
やチョロQが出る前頃でしょうかねぇ学研で遊んでました。友人よりも学研が届くのを楽しみにしていたかもしれません。
このプラモデルも学習教材の一環なのでしょうか?ステゴザウルス
の骨の模型です。
プラモデルとしてはかなりマニアックです。当時は恐竜ブームで上野公園 の国立科学博物館 に恐竜博 を観に連れて行ってももらいました。
キットは学研 骨格モデルシリーズ③番のステゴザウルスで、接着剤無しで組み立て可能です!当時の価格は400円です。